2009年1月 9日

円尾エステ 君のいつもまじめな日記梅の原産

梅は中国が原産みたいです。

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梅は中国が原産であり、漬物も多く作られている。紀元前200年頃のものという馬王堆からも、梅干しが入っていたと考えられる壷が出土している。これが日本に伝えられた。また、梅酢は金属の鍍金やはんだ付けのためにも用いられた。東大寺の大仏に金を鍍金する際にも使われたという。梅酢は青酸が登場する昭和中期まで大量に使われていた。

平安時代
平安時代には村上天皇が梅干しと昆布茶で病を治したという言い伝えが残っている。また、菅原道真が梅を詠んだ短歌は有名で、後に「釣りのときの弁当に梅干しを入れると、魚が釣れなくなる」という縁起かつぎを生んだ。

戦国時代
武士の時代になると梅干しは保存食としてだけではなく、傷の消毒や戦場での食中毒、伝染病の予防になくてはならないものとなった。合戦の前に梅干しを見ることで息切れを防ぐ目的にも使われた。梅干しは戦略物資の一つとなり、武将たちは梅の植林を奨励した。これは現在でも梅の名所や梅干しの産地として残っている。かの上杉謙信も酒の肴に梅干しをよく取っていたと言われる。


江戸時代
当時の銀山では、坑内に立ちこめる鉱塵(こうじん)による粉塵公害「けだえ」が問題であった。備後国の医師宮太柱は数々の「けだえ」防止の装置を発明したが、鉄の枠に梅肉を挟み薄絹を張った防毒マスク「福面(ふくめん)」は、酸の効果で鉱塵を寄せつけず効果が絶大だったという。これがきっかけとなり後年、坑夫たちの家族によって梅紫蘇巻という食品が生み出された。

引用『ウィキペディア(Wikipedia)』